人前でお腹がぐ〜と鳴るのって本当恥ずかしいですよね・・。あの緊張感からくるお腹の減りってなんなんでしょうか?緊張しているならお腹ももっと緊張感持ってお腹をきゅっとしめてほしいですよね!自分で制御できればいいのかもしれませんが。私はよくお腹がなります。それが空腹でなくてもご飯を食べた後や何でもないときに突然鳴るんですよね。原因が全く分からなくてひたすら恥ずかしい思いをしていたのですがインターネットで調べていると、胃腸が活発に動いているときほどお腹は鳴るんだそうです。決して病気とかでなくただ単に元気な証拠だったり入りすぎた空気がお腹の中で移動している時に鳴るそうです。それを知ってからというもの安心しきってお腹が鳴ると「お腹はすいてないよ!空気が動いてるだけだから!」と必死に言い訳したりします(笑)逆にその必死感が面白いらしく前ほど恥ずかしみはなくなったものの周りから笑われるようになってしまいました。とはいえもしかすると何かの病気だったりするかもしれないのでちゃんと定期的に検査をしたいと思っています。健康診断 名古屋なんかでもしっかりとした検査をやってくれるのでおすすめです。私も時間ができ次第いってみようかと思っています。お腹が鳴るだけならいいですけど腹痛とかが伴ってくるとそれは健康だから鳴るのではなく異変を感じているから鳴るということになりますからね。そこの違いを見分けるのはさすがにプロしか無理だと思います。おかしいと思った時点で病院に行くのが一番ですね。
元アナウンサーの中村江里子さんは、現在44歳だそうです。そんな年齢とは思えないほど、美しくかわいらしい女性だと思います。2001年にフランス人のシャルル・エドワード・バルト氏と結婚されて、パリでお二人の女の子がみえます。ブログをやっておられるので、時々覗かせていただいているんですが、美しいです。体型が崩れていないし、そのつややかな黒髪も綺麗です。彼女は実家が100年以上も続く銀座の老舗のお嬢さんなんだそうです。納得しました。彼女が、エルメス バーキンをもって歩いている姿の写真があるんですが、違和感がないんです。しっくりしているんですよ。高級なものを着たり、身につけたりすると、どうしても浮いてしまうのが一般人ですが、中村江里子さんは着こなしているし、身につけるものもなじんで見えるんですよね。日本にいると当たり前の事が海外では全然違うってことがありますが、中村さんもそんな経験をして日本がますます好きになったそうです。日本は住んでいる人にとっても便利で親切なところなんだそうです。例えば、日本では、コンビニに行けば、24時間いつでも買いたい物が買えますが、そんなものは、パリにはありません。宅配便も時間指定もないらしいです。不便だと思うことがしばしばだとか。そして、タクシーも乗ってみて日本のタクシーがいかに丁寧かって思ったそうです。逆に子供を育てるには金銭的には国が支援してくれて、とてもいいそうですよ。出産も産後の通院も無料だそうです。子供が三人以上になると、パスポートがもらえて大家族ってことになるそうです。そして、地下鉄が半額で利用できるそうです。養育費も支給され、学費も大学まで安くいける事が保障されているそうで、子育てにお金がかかって困るって事はないそうです。
今どきクーラーを使わない家庭ってあるのって思うぐらい猛暑が続いています。クーラーの風は体によくないっていいますが、命が危うくなるのはごめんです。で、あまりにも暑い時はクーラーを入れますが、そうでないときは、なるべく使わないで過ごしています。で、部屋を出来るだけ涼しく快適にするにはどうしたらいいかをいろいろ研究中です。まず、よしず!これは昔からある物で見た目がおしゃれではないんですが、安かったので、ためしに買ってみたら、涼しい!外からの視界はさえぎった上で、風がしっかり入ってきてくれます。それから、とにかく仕事から帰ったら、部屋中の窓を全開してこもった熱を全部外に出します。全開でないといけないんです。そうすると隅々まで風がいきわたって、帰ってきたときと全然空気が違います。モワッと蒸し暑かった空気が、サラッとひんやりした空気になります。それから、ぬるめのシャワーを浴びると、べたっとした体がサラッとして、それだけでも熱さが何度か下がった気になります。うちのお風呂は、去年リフォーム 名古屋でしたばかりだから、とても快適なんです。真夏の昼間なんか水風呂を堪能したりしてます。それから、寝るとき涼しく寝られるようにひんやりとした竹シーツや枕を使っています。早々、スプレー式のひんやりとしたものを薬局で発見したので、これも購入しました。腕にしゅっとした、ツメタ!氷をくっつけたみたいに冷たかったので、説明書を読んだら、直接肌にかけないで、ハンカチなんかにかけてから体を拭いてくださいって書いてありました。親がよくやっていた方法もいいですよ。原始的ですが、絞ったタオルをビニールに入れて、凍らせておく。これで、体を拭いたり、首に巻いたり。で、扇風機の前にどっかりと座る。一気に体の荒熱をとってくれるんです。気化熱みたいな効果なんでしょうね。枕もジェル式のひんやりとして涼しいものが出ているので、今はそれを買おうと思って注目しています。
私がすんでいる所は住宅街の真ん中あたりに位置するところで普段はとても静かでいい所です。車のとおりも少ないし、若い夫婦が多いので休みの日や夕方くらいになると子どもの笑い声は聞こえるのですが、夜になってしまえばとても静かで快適な場所です。それに比べて母方の実家は都会にあるのですが、常に車の通る音や工事中の音、そしてやけにパトカーや救急車がサイレンを鳴らして走っています。しかも解体工事 愛知県は多いですね〜。やっぱり都心だと常に工事をしている所が多いのでしょうか。田舎モノの私には住宅街であんまり頻繁に工事をしているのを見た事がないので、珍しい光景だなあと思っていたら、なにやら新しくお店らしきものが立つらしいです。噂では接骨院だとか・・?この辺りには接骨院はないのでお年寄りなんかにとってはとても喜ばしい事なので一部の人には評判はいいと思うのですが、先程も話したようにうちの住宅地は基本的に若めの夫婦が多いのであまりメリットを感じられないのですが、整体には興味があるので一度くらいは行ってみようかなと思っています。
我が子はおばあちゃんの家へ行くと必ず棚に飾ってある箱を取り出して、音を鳴らす…。
そう、オルゴール
なのだが、何故か、おばあちゃんの家にいくと必ず出して、音を鳴らしている。
音が止まると、すかさずネジを巻き直してまた、音楽を鳴らし始める。
回したら、音楽がなる…。そんな単純な仕組みが楽しいのかもしれないし、オルゴールの優しい音がくせになっているのかもしれない。
ずっと、近くで聞いているわけではないのだ。回して音楽が鳴り始めたら、違う遊びをする…。といった感じだ。
流れる曲はどこか切ないラブソングなのだが…。
我が子のお気に入りであることは間違いない。
http://e-dining.jp/kihachi_g.htmlの居酒屋のいい所って、何かな…。って考えたんですけど、ザワザワしている店内で何でもない話しをするのが楽しいのかなって思います。
カウンター席でしたら、大体が周りは二人組出来ているので、他の人の話しなんて、気にも留めない感じで、自分達の話をしていることがほとんどです。
お酒が入る場所なので、混み入った話をしていることはないでしょうが、まれに込み入った話っぽい雰囲気の人もいますね。
後は、昔からの友人と近況を話したりして、久しぶりによく話した〜なんて、思いながら帰ることもよくあります。
普段あまり話をすることがない私は、喉が弱いということもあって、話し終わると絶対に、声が枯れて、喉が痛くなってしまうんです。
どんだけ、話してないんだよ〜!?
コンサートへ出かけても、音響がきつすぎて、毎回、難聴みたいになるんです。
パーツごとに弱すぎです…。
ですが、居酒屋で話をすることは大好きで、毎週のように通ってしまいます。それだけ魅力的てことですよね。
私たちは生かされている存在だとよく聞くことがあります。
確かに、周りの人に支えられて生きています。一人だけでは生きていくことが出来ません。
人間も他の生き物も、他の命を犠牲にして、生きています。
中学校か小学校で習ったように、自然界には食物連鎖があって、小さな魚は大きな魚に食べられてしまいます。でも、その小さな魚でさえも、海のプランクトンや、海藻などを食べそれらの命を犠牲にして生きています。
人間は生き物の中で、食物、動物に至っても命をいただいています。
自然の中で生かされている以上、農作物を作る際も大地を使わせてもらっているという感覚で、自然に負担の内容に使っていかなくてはならないのです。
しかし、今の農業は生産性がいいように過剰に肥料を与えて野菜を不自然に太らせている傾向がみられるようなのです。野菜本来の味が損なわれてしまっている場合もあるみたいです。
消費者の方が安い野菜、見た目のいい野菜を求めた結果作り手の方も変わらなければならなかった現状もあると思います。
最近は、農家さんの顔が見える野菜というのがスーパーに並んでいます。それだけでも、農家さんには安心、安全な野菜作りをしなくてはならないという責任感も生まれると思いますし、消費者の方も、この人が作ったのか…と、近所の人が作った野菜のように感じて購入する事が出来ます。このように私たちは選んで食べることが出来ます。生産者によって味が違うのは、本当にあります。産直市場でも、この人が作った野菜が美味しいって言うのありますものね。
自分がいいと思う方を選んで買うことが出来るのですから、自然農法の野菜を、選んで、自然と共生して作られた野菜を、そういった考えを支持する気持ちを込めて、出来るだけ私は購入したいなって、思います。
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